人の「いのち」を支え、感性豊かな「看護師・保健師」を育成。
最先端の医療機器を駆使する「診療放射線技師」を育成。
高度な技術と知識で活躍できる「臨床検査技師」を育成。
医療機器のスペシャリスト、「臨床工学技士」を育成。
看護学科で開講されている「保健統計学」の授業に、ニューヨーク市立大学ハンター校のKathleen M.Nokes先生を特別講師としてお招きいたしました。 授業では、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)とAIDS(後天性免疫不全症候群)に関して、病気自体の歴史や統計データ、AIDS患者に対する看護のあり方などを講義していただきました。